安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号
道路維持事業を含め、4事業について繰越限度額の設定をお願いするものでございます。 5ページは、第3表債務負担行為補正でございます。新たに市営長谷津団地譲渡負担金費を含め、3事業の期間と限度額の設定をお願いするものでございます。 6ページをお願いいたします。 地方債補正でございます。
道路維持事業を含め、4事業について繰越限度額の設定をお願いするものでございます。 5ページは、第3表債務負担行為補正でございます。新たに市営長谷津団地譲渡負担金費を含め、3事業の期間と限度額の設定をお願いするものでございます。 6ページをお願いいたします。 地方債補正でございます。
繰越明許費の追加は、地域情報化推進事業ほか12事業で繰越限度額の合計は4億3,997万円でございます。 8ページをお願いいたします。 地方債の追加は、観光施設等整備事業ほか1件で、限度額の合計は9,770万円、変更は過疎地域自立促進特別事業ほか10事業で、限度額は1億2,320万円の減となり、合わせました今回の地方債の補正額は2,550万円の減でございます。
安来港飯島線道路改良事業につきまして、繰越限度額を計上しております。 6ページをお願いいたします。 第3表債務負担行為補正でございます。 いずれの施設も指定管理期間の更新によるものでありますが、比田いきいき交流館につきましては、新たに指定管理料が発生したことによるもの、上の台緑の村は引き続き指定管理料を計上するものとして、期間と限度額を設定するものであります。 7ページをお願いいたします。
いずれも、繰越限度額の範囲内での繰り越しでございますが、このうち限度額を大きく下回っているものにつきまして若干説明をさせていただきます。 前飯島6号線道路改良事業、それから久白津田平線災害防除事業、山根1号線道路改良事業につきましては、入札減等によりまして繰越額が限度額を下回っております。
道路関係7事業、橋梁関係1事業、消防関係2事業の計10事業で、繰越限度額は合計で3億5,590万円であります。事業のほとんどが地元調整や用地面積確定作業に不測の日数を要したこと、また昨年7月に発生いたしました豪雨災害の復旧作業などを最優先に行ったことなどにより年度内完了が困難となったものであります。
左のほうから、毎年説明しておりますが、款、項、事業名、金額、議決の繰越限度額、翌年度繰越額、つまり実際の繰越額、それから財源内訳、この順番で記載をしております。議決いただいたうち、実際に繰り越した事業は12事業という形になっております。 まず、一番上の最上段、3款民生費です。櫻園施設整備事業補助金につきましては年度内完了をしたものでございます。
そういったところを見込んで繰越限度額を設定しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(遠藤孝君) いや、復旧するのは。 次長。 ◎基盤整備部次長(妹尾仁寿君) 済いません。
事業名の次の金額の欄に記載しております額が、3月議会で議決をいただいた繰越限度額です。次の翌年度繰越額の欄の記載しておりますのが、実際の繰越額というふうにごらんいただきたいと思います。
事業名の次の金額の欄に記載しています額が3月議会で議決をいただいた繰越限度額、次の翌年度繰越額欄に記載しています金額が実際の繰越額ということになっております。
第2条、繰越明許費では、7ページから8ページにおきまして、年度内に事業完了が見込めない状況となりました総合振興計画策定経費ほか23事業及び繰越限度額の変更を要す都市公園緊急総合支援事業費をあわせ「第2表繰越明許費補正」として定めています。
この欄が3月議会で御議決いただいた繰越限度額でございます。翌年度の繰越額というのが、今回報告するものでございます。今、申し上げましたように国の第2次補正以外のもののみ説明をさせていただいて、あとは内容は御確認願いたいと思っております。 上のほうから、2款の総務費、1項の総務管理費、上から2つ目でございますが、移動用通信鉄塔でございます。吉田地内に建設中のものでございます。
第2条繰越明許費では、7ページにおきまして、年度内に事業完了が見込めない状況となりましたハザードマップ作成経費ほか8事業、8ページにおきまして繰越限度額の変更を要す単独道路改良事業費を合わせ、「第2表繰越明許費補正」として定めています。
また、変更の小学校耐震診断事業は、全国的に診断業務が集中していることによりまして、事業の進捗が遅れているため、繰越限度額を増額するものでございます。 次に、地方債補正は記載のとおり、追加が1件、変更が9件で、限度額を調整するものでございます。 8ページの経常収支の状況については、参考資料としてご覧を願います。以上が一般会計補正予算の概要でございます。
しかしながら、財政法上、それはどういう不測の事態が起こるかもわかりませんので、今議会の中で、繰越限度額の許可をいただくということでございまして、執行した分、緊急経済でございますので、できるだけ執行はしたいと思いますけれども、それは結果として、議会にまたご迷惑をかけることがありますので、全額を限度額として議決を賜りたいというものでございます。
まず初めに、3款の民生費、1項社会福祉費の介護保険電算事務処理システム整備事業でありますが、これはシステム開発に当たりまして、3月末の介護保険に係る省令等を待って開発する部分がございまして、年度内にすべてを終えることができないため、3月議会で議決をいただいております繰越限度額1,902万円のうち、1,196万4,000円を繰り越すものであります。